Event & Report

【レポート】三茶パティオに、街ぐるみの「素材の宝箱」出現!コドモデパートPOPUP! in 三茶縁日
2025.12.15
三茶パティオに、街ぐるみの「素材の宝箱」出現!
2025年11月29日(土)・30日(日)、三軒茶屋のストリートフェスティバル「三茶縁日」の会場のひとつ、三茶パティオ地下1階の屋外広場にて、コドモデパートPOPUP!を開催しました。9会場が街じゅうで同時多発する2日間。私たちは屋根つきの屋外広場に、20社を超えるパートナーさんから届いた「街の素材」を並べて、通りがかりの親子連れをお迎えしました。







街から届いた「まだ使える素材」たち
会場にずらりと並んだのは、20社を超える素材パートナーさんから届いた、街のあちこちで生まれた素材たち。日本酒メーカーの樽材やラベル、家具リペア工房の残木材や布、雑貨ブランドの余り紙、金属パーツにボタン、リボン、綿。ふだんは「商品」や「材料」として街の中にある素材が、ここではまったく違う顔をして並びます。







赤いベレー帽の”コドモ店長”、大活躍!
今回のPOPUP!、もうひとつの主役がいます。それが、赤いベレー帽をかぶったアートデザインラボのラボアーティストたち。受付でお客さまを迎えたり、素材のかごを整えたり、縁日の会場を歩いてポスターやチラシを配ったり。「コドモ店長」として、運営の中心をになってくれました。
ふだんスタジオで手を動かしている彼らだからこそ、伝えられる「素材の楽しみ方」。コドモが、コドモに、創作の入口をそっと差し出す — その光景が、この2日間の会場をあたたかく彩っていました。







「これ、ぜんぶ工作にしていいの?」屋外で熱中の時間
会場に一歩踏み入れた子どもたちが、まずつぶやいたのは、この一言。「これ、ぜんぶ工作にしていいの?」
目がまんまるになる子、素材エリアと工作テーブルの間を何度も往復する子、抱えきれないほどかごに詰めていく子。街ゆく縁日客が「なにやってるの?」と足をとめ、隣の子と道具を貸し借りしあい、通りすがりの大人がふと作品を覗きこむ。屋内クラスとはひと味違う、街と地続きの創作時間になりました。





















「じぶんでつくったんだよ」の誇らしさ
できあがった作品を手に、会場のあちこちで小さな”見せあいっこ”が始まります。保護者の方と目を合わせてうれしそうに作品を掲げる子、友だち同士で見せあう子、ふと立ちどまった縁日客に自分から「これ、○○なの」と声をかける子。自分で選んで、考えて、つくったからこそ、その手には「できた!」という小さな自信がしっかり握られています。














作品集

撮影:キムD
PHOTO GALLERY
フォトギャラリー
掲載写真 全 84 枚

































