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【レポート】「ぜんぶ使っていいと?」60枠即完!パワーアップして帰ってきたコドモデパート in 博多阪急
2026.08.10
デパートでコドモデパート、再び!
2026年8月5日(水)・6日(木)、博多阪急 7階 イベントホール「ミューズ」にて、HANKYUこどもカレッジ × アートデザインラボのスペシャルイベント「コドモデパート」を開催しました。春に続き、博多阪急では2回目の開催となった今回。
予約開始後すぐに60枠が埋まる大盛況となり、たくさんの博多キッズが素材との出会いと自由なものづくりを楽しみました。







福岡の素材が、コドモデパートに仲間入り
今回の大きなパワーアップのひとつが、福岡ならではの素材との出会い。福岡・大川の家具・製材メーカー6社が参加するOKAWA FACTORIAさん、そして洋服の楽しさを知る親子のためのセレクトショップmammy babyさんが、19社の素材パートナーさんに加えて新たなパートナーとして参加してくださいました。
届いたのは、ソファなどに使われる残反やウレタンスポンジ、子ども服に使われる小花柄の生地など。普段なら「家具」や「洋服」として目にする素材が、ここではまったく違うものに変わります。
素材は、まだ何者でもない。だからこそ、子どもたちの想像力で、何にでもなれるのです。







素材ピクニックは宝探し
素材ピクニック(ピクニックで木の実やお花をつむように、工作素材を集めること)もパワーアップしました。素材エリアを「海エリア」と「川エリア」に分けてデコレーション。ヘンゼルとグレーテルの「お菓子の家」が全部食べられるみたいに、そこにある全てが工作に使えるように演出しました。
海を泳ぐ魚やイカに見立てたモールやファスナー、山脈に見立てたダンボールや箱。
特に印象的だったのが、子どもたちの驚きと興奮です。
「ぜんぶ使っていいと?」
宝探しのような体験に瞳をキラキラさせる子、素材エリアと工作テーブルの間を何度も行ったり来たりして興奮を隠しきれない子など、抜群のリアクションを見せてくれました。素材を「選ぶ」ところから、すでに創作は始まっています。







正解のない旅、それがコドモデパート
面白いのは、同じ素材を使っても、できあがるものがまったく違うこと。
ある素材は椅子になり、ある素材はキャラクターになり、宝箱になり、サッカーボールになる。「何をつくるか」を先に決めてから素材を探すのではなく、素材を見て、触って、組み合わせながら、つくりたいものを発見していく。







だから、完成するまで正解がわかりません。一人ひとり違う素材の選び方、組み合わせ方、つくり方。
そこから生まれる作品は、どれも世界にひとつだけです。







最後はアウトプットパーティ!
コドモデパートは、つくって終わりではありません。
「どんな素材を使って、何をつくった?」
「がんばったところや、楽しかったポイントはどこ?」
作品に込めたアイデアを、自分の言葉でお話してもらいます。
発表する子どもたちのお顔は、どの子もとても誇らしげ。
自分で選んで、考えて、つくったものだからこそ、そこには「できた!」という自信と喜びがあります。














次はどんな素材が、どこで、どんな作品に変わるのでしょう。
コドモデパートの旅は、まだまだ続きます。
作品集
子どもたちの想像力が生んだ、世界にひとつだけの作品たち。その一部をご紹介します。

撮影:キムD
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